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「道徳の教科化」について

2018.05.24

文部科学省は、小学校では2018(平成30)年度、中学校では2019(平成31)年度から「道徳の時間」を「特別の教科 道徳」に変更しました。

道徳の授業時間数として、小学1年生は年間34時間、小学2年生~中学3年生は年間35時間と定められています。

 

昨今では、小学生でも携帯電話やスマートフォンが普及し、インターネット上の掲示板への書き込みによる誹謗中傷や、メールによるいじめなど、いわゆる「ネットいじめ」が課題となっています。

学校の先生の方々は、インターネット上の世界では欠かすことのできない「情報モラル」に関する内容を含み、”道徳教育のあり方”について、今まで以上に指導方法の工夫が求められています。

 

道徳の教科化によって変わるのは指導方法だけではありません。教科化することで、公簿となる「指導要録」や、学期ごとに児童生徒に渡される、「通知表」などの“帳票”にも変更が加えられます。

 

昨年度までは、道徳の項目が各帳票に無かったため、既存の通知表レイアウトに項目を追加する必要がありますが、とある自治体では、「通知表」に道徳の項目を追加することに手を焼いているというお話があります。

 

何に手を焼いているかというと、通知表は公簿ではないため、学校毎に自由にカスタマイズできるようになっております。

既に様々な評価項目が追加した状態で作成されているため、道徳の教科を入れるスペースがなく、編集に困難を極めています。

 

PCテクノロジーでは「文教ICT総合サービス」の中で“校務システムに関するお問い合わせ”に対応しています。

道徳の教科化により、コールセンター業務にて「通知表レイアウトに道徳項目を追加したいがどうすればよいか」などの内容で、多数お問合せがございますが、リモート接続のサービスを利用し、画面共有しながら、様々なアドバイスやご提案を行い、お客様に快適なソリューションをお届けできる様、日々電話対応のプロフェッショナルが対応しています。

 

また、コールセンター業務のみにとどまらず、学校で使用する帳票(指導要録、通知表)の作成や修正といった業務も行っておりますので、ご興味・ご関心をお持ちの方は、PCテクノロジー文教ICT総合サービス担当までご相談ください。

 

参考資料①:「特別の教科 道徳」の指導方法・評価等について(報告)

http://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2016/08/15/1375482_2.pdf

 

参考資料②:文教ICT総合サービスについて

https://www.pct.co.jp/itservice/education

 

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