Windows 7はいつまで使い続けられるの? 其の二
本記事は2019.09.17に掲載された「Windows 7はいつまで使い続けられるの?」の補足となります。
2019.09.17の記事でご紹介した「Windows 7 Extended Security Updates (ESU)」についての情報が更新されました。
⇒米Microsoft社が2019年10月1日(現地時間)において次の発表を行いました。
Announcing Paid Windows 7 Extended Security Updates
(米Microsoft社WEBより引用)
9月までの情報では、セキュリティ更新プログラム配信を延長する有償プログラムである「Windows 7 Extended Security Update(ESU)」はボリュームライセンスで「Windows 7 Professional/Enterprise」を利用している場合に購入することができるものでした。
これが10月1日の発表で対象範囲が広がりクラウドソリューションプロバイダー(CSP)プログラムを通じて購入できるというものに変更されたとの事です。
ただし、日本Microsoft社のWEB情報はまだ更新されておりませんので、購入に当たっての詳細は直接Microsoft社に問合せが必要な状況です。
ライフサイクルに関する FAQ - 拡張セキュリティ更新プログラム
(Microsoft社WEBより引用)
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4497181/lifecycle-faq-extended-security-updates
→どうすればESUを購入できますか? を参照
注意が必要なこととしてESUはWindows 7の緊急または重要なセキュリティ更新プログラムの提供が延長されるだけで、新しい技術や周辺機器の更新・サポートを延長するものではないということです。
同様に、利用しているパソコンのハードウェアとしての保守期間を延ばすものでもありません。
また適用条件も厳しく、ESUは最大3年間適用できますが初年度から適用を行っていないと次年度の更新はできません。
更新に掛かる費用も年々上昇するため多数のパソコンの延命に向くわけでもありません。
基本はWindows 10への移行を踏まえた制度になりますので、OSの移行計画をどのように進めるかが重要となります。
多くの業界大手企業様からの委託実績を基に、
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ご提供いたします。