SSDとHDDの選択について
近年、PCのデータ保存やテレビの録画機器としてSSDやHDDが使用されています。
PCはSSDが主流となってきておりますが、HDDはもう使わないの?といろいろな窓口でよく耳にすることがあります。
確かにSSDが主流となっておりますが、HDDもまだまだ使用用途は沢山あります。
簡単にそれぞれのメリット、デメリットを説明します。
SSD:メリット
・衝撃に強い。
・コンパクトな為、持ち運びが便利。
・HDDの様にプラッタの回転や磁気ヘッドの動作が無い為、静音・発熱しない。
・読み込み速度がHDDと比べて格段に速い。
SSD:デメリット
・HDDに比べて高価になる物が多い。
・SSDはHDDよりデータ復旧が難しい。
HDD:メリット
・SSDに比べて安価。
・大容量タイプのHDDが比較的安価で容易に手に入る。
・長期間のデータ保存に適している
HDD:デメリット
・衝撃に弱い
・動作音・振動が発生する。
・外付けのHDDは比較的大きいサイズが多い為、場所をとる。
まとめ
テレビ等の録画を行い、すぐ消さずに長期保存しておく等はHDDの使用をお勧めです。
動画の編集などを比較的多く行う等、読み込み速度を気にする作業を行う際はSSDの使用がいいでしょう。
また、一般的に言われている事でもありますがSSDはセルに電子を保持することでデータを記録するため、理論的には数年単位の長期間通電しないとデータが消えてしまう危険性がある様です。
高温環境に置いて、通電しないで放置しているとより短い数週間という期間で、データ消失が起こる恐れもあるようですのでご注意を!
実施したい作業内容や保存用途によってSSDとHDDを使い分けて頂くとよろしいのではないでしょうか。
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