IT運用・情シス技術ノート

Kintoneのカスタマイズについて

Cybozu社が提供しているサービスのひとつであるKintoneは、カスタマイズをすることであらゆる業務に対応した業務システム(アプリ)を作成することができます。

そんなKintoneのカスタマイズについて、各方法のメリット・デメリットを紹介いたします。


【カスタマイズの各方法によるメリット・デメリット】

①JavaScriptのコードを書いて自分でカスタマイズする方法

■メリット

・すぐに取りかれる。開発費用がかからない。

・自由な拡張性。コードを書けば基本的に何でも作ることができる。

・仕様の変更が発生した際、都度、修正・反映ができる。

 

■デメリット

・高いエンジニアリングスキルが必要。

 >セキュアなコーディングができること。(外部への情報の漏れの危険性)

 >エラー発生時の即時対処ができるか。

 ※※高度な開発はプロにまかせるのが良い※※

・仕様の変更が発生した際、エンジニアによる作業が必要になる。

・複数アプリに適用している場合、変更後のファイルを各アプリに適用する必要がある。

 

②プラグイン(拡張機能)、連携サービスを利用してカスタマイズする方法

■メリット

・プログラミング知識が無くても機能拡張や設定変更ができる。

・開発期間&費用が、ゼロから開発するよりもカットできる。

・複数アプリに一括適用ができ、バージョンアップも一括で簡単にできる。

 

■デメリット

・既製品を利用する場合、機能の拡張に制限がある。(1つのプラグインにつきできることが限られている)

・複数のプラグインをKintoneに適用する場合、プラグイン同士が競合する可能性がある。

 便利なプラグインについてはKintoneサイト内で紹介されており、キーワードや機能選択で適したものが検索可能です。


カスタマイズをすることによって、アプリ間の連携(データの更新)も可能です。

顧客管理やステータス管理など、あらゆる業務に柔軟に対応します。

Kintoneを使いこなせたら、散らばっているデータや業務を1か所にまとめられそうですね!

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