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AI (artificial intelligence)

2018.08.07

最近やたらと耳にする機会が増えた「AI」、言葉、大よその内容は知っているが、深く掘り下げられると正直よく解らないという方も多いかと思います。私ももちろんその一人です。

業界的には今後、決して無視に出来ない技術だと思いますので、私自身の勉強も兼ねまして今回は「AI」について簡単ながらご紹介させて頂きます。

 

「AI」とは?

「AI、人工知能、artificial intelligenceとは、「コンピュータによる知的な情報処理システムの設計やその実現に関する研究分野」を表す。」

うん、まぁなんとなくわかります。私の知識の中にあるAIといえばやはり、感情を持った「人工知能ロボット」なのですが、現在はあらゆる方面で活躍しているもようです。

 

ほんの少しですが今後が期待されるAIの活躍する分野をご紹介いたします。

 

製造分野

製造ラインのロボット自身にAIの機能を持たせて、効率化を図ったり、製造ラインの早期の障害検知などに有効です。今後は製造業ではAIが中核の技術になることが確実視されています。

 

小売分野

例えば現在のインターネットショッピングにAIの機能を追加することにより、AIが購買者と実際に話をして欲しいものを一緒に探してくれたりと、実際の店舗の店員さん顔負けの対応をしてくれるようになります。

実際の店舗のシステムにAIを導入した場合でも効果は発揮します。たとえば購買率を向上させるための店内レイアウト変更を考えてくれたり、在庫の効率的な管理なども、劇的に改善、効率化してくれることでしょう。

 

医療分野

医療で利用するアプリケーション、ソフトウェアにAIを組み込むことにより、治療方法の決定や投与する薬の決定、レントゲンの画像診断などに大きな効果を発揮します。

 

スポーツ分野

実際の試合の画像や映像を分析して、選手に適格なトレーニング方法を提供します。

また、野球やサッカーなどの戦略が勝敗を左右するようなスポーツの場合は、今、どのような判断したらよいのかなどをリアルタイムでコーチや監督に助言をします。

 

「AI」の将来

AIの話をするときに必ず話に上るのが、「人間に反逆するのでは?」、「人間の職場を奪うのでは?」という心配ですが、個人的にはそれ程心配はしていません。

将来的には心配する必要があるのかもしれませんが、私が生きている間は多分大丈夫じゃないのかな、なんて無責任に楽観的に考えています。

AIはこれから劇的に進化して、私たちの正確に密接に関わり、知らぬ間に無くてはならない存在になっていく事が予想されます。

AIがどう進化しても、利用するのはあくまでも私たち人間ですので、AIの将来が光に満ちるのか、暗雲が立ち込めるのかは私たち人間次第、だと考えます。

 

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