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有機ELディスプレイについて
有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイの登場でスマホで湾曲ディスプレイが実現できていますが、欠点として「画面の焼き付き」や「ドット欠け」が発生する可能性があります。 まずは画面の焼き付きについてでが、ブラウン管では良くあった現象で画面を切り替えた際に前に表示していた画像が影のように残る現象です。
同じ画像を長時間表示していることでドットを構成している素子に表示色が定着してしまうために生じます。
対策として ①特に同じ写真や静止画を長時間表示し続けるのは避けましょう。
②明るい画面で表示し続けると素子の劣化が進行しますので輝度を下げたり、輝度の自動調節を利用して高輝度状態が続かないようにしましょう。 次にドット欠けについてです。
ドット抜けやドット落ちとも言いますが、液晶ディスプレイが普及した際にも問題になりました。
液晶ディスプレイ同様にドットで構成されているため発生してしまいます。ドットを1つ1つ制御するため個々のドットにかかる負担が大きくなることで使用しているうちにドット欠けを起こす可能性が高くなります。 しかし、この先の技術の進歩により画面の焼き付きやドット欠けも改善されていくでしょう。
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