文部科学省「統合型校務支援システム導入の手引き」について
2018年8月30日、文部科学省から「統合型校務支援システム導入の手引き」が公開されました。
※統合型校務支援システム
教務系(成績処理・出欠管理・時数管理等)、保健系(健康診断票・保健室来室管理等)、学籍系(指導要録等)、学校事務系などを統合した機能用有しているシステム
自治体が、統合型校務支援システム導入を検討する際の、効果的・効率的に導入する手がかりにすることや、導入することによるメリットの理解を深めるために活用されることを想定されていますが、教育ICTに興味を持っている方にも統合型校務支援システムとはどのようなものなのか、教員の業務にはどのようなものがあるのかと理解を深めることができます。
手引きでは、統合型校務支援システムを導入した自治体においての教員の業務削減効果、削減したことによる指導の質の向上効果や、前回ご紹介させていただいた都道府県単位での統合型校務支援システムの共同調達・運用についての国の動きを見ることができます。
資料の統合型校務支援システムの導入のための手引き(別紙1)に教員の業務一覧が6ページにわたり記載されており、学校の授業以外にこんなことも行っているのかと思える業務もあり教員業務が忙しいと言われることがわかります。
平成32年度より、小学校 中学年からの外国語活動、高学年での外国語科が導入され、先生の時数はさらに増えますが、この手引きを参考にして統合型校務支援システムの導入が進み、先生方の業務時間の削減が行われて子供たちと向き合う時間が増えると良いですね
資料は、全12部からにもなるものですが、学校関連にかかわる方は一度目を通してみてはいかがでしょうか。
文部科学省
教育の情報化の推進
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1408684.htm
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