IT運用・情シス技術ノート

バックアップの必要性

Windows OSは半年おきに行われるフューチャーアップデートや、個別のセキュリティなどに関するパッチ類が障害対応時の手順に複雑さを発生させています。

買ったばかりのPCであれば、初期不良時の障害切り分けは比較的簡単に行えますが、利用中に突然「動きが遅くなった」、「突然ブルーバック画面を表示して再起動し続ける」、「ソフトウェアが起動しない」等のソフトウェア障害が発生した場合は切り分けが難しくなってきます。

パッチ類を適用後に発生する可能性のある障害ですが、自動アップデートを実行している使用者にとっては突然障害が発生したと思う事でしょう。

もちろんパッチ類適用以外にもソフトウェア障害が発生する原因は様々ですが、この様なソフトウェア障害に対して、「重要なデータのバックアップ」や「再セットアップ媒体の作成」を行っておく事で最低限の自己防衛が出来ると思います。

 

利用しているときは意識することなく便利な文房具の様ですが、一度問題が発生すると復旧させるために時間と精神力を消費し、下手をすると大事なデータまで消えてしまうこともあります。

そうならないためにも、いざという時のためのバックアップを習慣化しておくことが必要だと思います。

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