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授業支援について

2017.05.23

授業支援はどんなことをしているか

 

ICT支援員のお仕事で代表的なものとして挙げられているのは「授業支援」です。

さて、授業支援とはどのようなことをしているでしょうか。

 

基本的には3つに分けられます。

(1)授業打合せ・準備

(2)授業支援

(3)ふりかえり

 

では、具体的にはどんなことをしているのでしょうか。

実際には、学校様や先生方の状況などで異なりますが、あくまで一例として挙げさせていただきます。

 

(1)授業打合せ、準備

支援員から先生にお声掛けさせていただいた際にお話を頂くこともあれば、先生から直接お声掛けいただくこともあります。

 

「どのような授業・単元で使われるか」「どのようなことをしたいか」を先生とお話をします。

その際、先生の「求めている」授業構想を伺いながら、どのようにしてICT機器やソフトを利用するか打合せします。

また、必要に応じて授業で使う資料の作成をお手伝いしたり、ソフトウェアなどの準備も行います。

 

併せてICT機器が正常に動作するかなどのチェックも行います。

※特に全クラス・全学年で行う際などは事前に十分なチェックを行います

 

(2)授業支援

(1)で打ち合わせをした授業の流れを踏まえ、必要に応じて先生や子どもたちの操作支援を行います。

また、授業の内容によっては一部先生に代わり、子どもたちに操作方法の説明を行います。

 

授業の際は、かならず「不測の事態」に備え、代替手順(例:代替え機を用意するなど)を用意し、授業が滞らないように準備しておきます。

 

(3)ふりかえり

(2)の授業終了後、授業内で気が付いたことを先生から支援員へ、もしくは支援員から先生へフィードバックします。

フィードバックした情報を基に次の授業の準備に生かしたりします。

もちろん、そのまま次の授業打合せを行っていくこともあります。

 

このように、授業支援を行うにも授業の前後で先生とのコミュニケーションを行う必要があります。

そのため、常日頃から先生方と密な情報共有を行えるように心がけています。

 

もちろん、上記以外にも、利用するソフトウェアの習熟(使うソフトの内容がわかっていなければ、先生へご提案もできませんし、子どもたちへの操作説明もできません)や新しい情報の収集(先生方との情報共有)なども重要になってきますので、支援員は日々精進をして、先生方が求めている「理想の授業」のお手伝いをさせていただいております。

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