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新学年に向けてICT支援員が行うこと

2017.03.28

ICT支援員は、ICT機器を使用して授業支援を行います。1年間を通しての授業支援を終えていくと同時に先生方と新学年に向けての準備を行います。

今回は、新学年を迎える準備の一部をご紹介したいと思います。

 

①導入済み機材の整備

導入されている機材のアップデートが必要であるかを確認します。例えば、電子黒板のような大型ディスプレイ、授業で使用するパソコン、タブレット端末などアップデートを行うことで、事前にトラブル防止・回避を行う事ができます。

但し、自治体によってファームウェアのアップデートや各種ドライバーを更新する際、教育委員会への申請・相談や保守業者への対応依頼となる場合もある為、報告体制を確認した上で整備を行う必要があります。

※9月コラム:ICT支援員としてのトラブルシューティングを参照。

 

②新しく導入された機材の利用準備

 新学年を迎える前に新しい機材が導入されるケースが発生した場合は、視聴覚担当もしくは機材管理を行っている教職員の方々と打合せを行います。

例えば、機材の保管場所・使用方法の資料作成が必要であるか・ラベル作成し貼り付ける場合はフォーマットの確認を行い、新学年が始まった後スムーズに利用が出来るよう準備を行います。

 

③ICT関連の校内研修について打合せ

 ICT関連の研修は、学校により求められる内容が異なります。例えば、新たに異動された教職員の方がすぐに授業で活用ができるようICT機器の使用方法を伝達する事や教職員の方へむけた情報モラル強化を図る事を目的とするケースもあります。

 ICT活用を推進する担当の先生方と打合せを行う際は、以下の要点を抑えておきます。

  1.研修講師の確定(例:校内の教職員・外部講師・ICT支援員など)

  2.研修を行う日程と研修時間の確認

  3.研修のテーマ

 

最後に

 学年末は、児童生徒の卒業式や修了式があり、先生方は異動や授業準備を行うなど多忙な中で新学年を迎える準備を行います。弊社のICT支援員は、先生方と状況を確認・相談をしながら、学校内でのICT活用を円滑にすすめる事ができるようご支援を行っています。

※補足:学校現場により導入されている機材や運営方針が異なる為、今回のコラムが当てはまらないケースもあります。

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