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ICT支援員の資格はどうすれば取れるの

2017.07.18

前回までは、ICT支援員の活動内容についてご紹介してきましたが、今回はICT支援員の資格を取るにはどうすればよいかをご紹介していきます。

 

ICT支援員として活躍している方の多くは、教育情報化コーディネータ認定委員会の開催しているICT支援員能力認定試験を取得しています。

この試験は、平成25年度から実施され、現在、全国で821名の方が資格を取得しています。

 

◆出題範囲

ICT支援員能力認定では、実際の教育現場から要求されている様々な問題をクリアできるように、教育現場や情報技術などの基本的な用語、教育現場で利用されているアプリケーションやファイルの操作、現場での問題に対する状況判断や対応、ハードウェアやソフトウェアの設定、学校特有の問題に関する理解、情報モラルの指導、セキュリティに関する知識を要求されます。

また、ICT支援員は、教育現場でのコミュニケーション力が要求されるため状況判断や会話に関する課題も認定試験には含まれます。

 

◆試験の方法

年2回、6月と10月に実施され、本年度の場合、6月は「札幌・東京・大阪・名古屋・上越・福岡・熊本」の試験会場、10月は「東京・大阪・福岡 およびサテライト会場」の試験会場で行われます。

試験は、コンピュータを利用して実施する試験方式のA領域と題に対しての動画ファイル提出するB領域があります。

A領域は、知識・判断力テストを試験会場でのCBT試験 

B領域は、説明力(コミュニケーション能力)テスト となります。

 

A領域、B領域 両方の合格者がICT支援員として認定されます。

B領域については、A領域合格後2年以内に「コミュニケーション能力研修コース」を受講・合格することによっても認定の対象となります。

詳細については、特定非営利活動法人 情報ネットワーク教育活用研究協議会が事務局の
教育情報化コーディネータ認定委員会ホームページ(http://jnk4.org/itce/)をご確認ください。

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